こんな疑問にお答えします。
リゾート地に旅行に行くと離島に憧れますよね。
世界には様々な離島がありますが、手軽に行ける離島といえば東南アジアに集中しています。
今回は比較的あまり知られていませんが、プーケットの離島「ラチャ島」をご紹介します。
ラチャ島ってどこにあるの?
プーケットの本島から個人での行き方を結構探したのですが、どうやらツアーしかないみたいなので、事前に日本からオンラインで予約をするか、プーケット内にある旅行会社からツアーで行く形となります。
いくらで行ける?どこで申し込みをしたらいいの?
プーケット島内に色々旅行会社があるので、どこで予約すればいいか迷うとこですが、
結論、どこで申し込みしてもいいです。
プーケットに限らずですが、ツアーデスクが島内にめちゃくちゃあるので、安いところを探しに1軒1軒回っていくは途方もない時間がかかるので辞めた方がいいですね。
経験上2-3軒回って価格帯を確認して、ツアーデスクの方と交渉するのがおすすめです。
私は宿泊したホテルのツアー会社で予約しました。
1人2500Bくらいでしたが、交渉した結果1800Bで行けました。(昼食付き)
ただ、現地で申し込む場合は、全て英語でやりとりになりますしなんか怖い、、、
という方もいらっしゃると思います。
そんな方は日本から安心安全に申し込みができるのでご安心ください。
泊まっているホテルに送迎もしてくれるので、安心して申し込むことができます。
ラチャ島への行き方
ホテルでピックアップしてくれた後にツアー会社へ行き、シャロン湾から船で出発します。
待合のツアー会社では、他の島行きの方もたくさん人がいました。
そこからスピードボートで約40分でラチャ島に
今回のツアーでは朝の待合時間に酔い止めを自由に飲んでいいというものだったので、酔いやすい人でも安心して乗船できますよ。
ツアーに参加した人は約30人程でしたが、そのうち20人が日本人だったので安心して参加できます。
個人的にはもっと色んな国籍の人と交流したかったので少し残念です。
ラチャ島のビーチ
パドックビーチ
写真では少し伝わりづらいですが、見た目はすごく綺麗でまぁまぁの透明度でした。
シュノーケルは出来ましたが、砂が舞って魚はあまり見れませんでした。
ツアーでは別途シュノーケリングスポットにも行ってくれました。
こちらは透明度抜群でした!
サイアムビーチ
港の反対側にあるビーチでのんびりしていてですごくいいところでした。
ここも砂が舞っていて透明度はイマイチでした。
ちなみに島内の移動はトラクターでしたw
(ツアー参加者だけかもしれませんが)
ラチャ島の評判
ラチャ島に行ってる方の評判をまとめてみました。
朝からラチャ島でシュノーケリング!
夜はニューハーフのショー観て楽しかったー!泊まっているホテルのバーでお気に入りのスタッフのお姉さんにスペシャルカクテルご馳走してもらった😍 pic.twitter.com/4OJrH0y48D
— みにおん (@minion_hapisuma) 2019年5月15日
ラチャ島🌴✨
青い空、青い海、白い砂浜
まさに楽園です♬
#ラチャ#ラチャヤイ#プーケット#青い海#青い空#白い砂浜 pic.twitter.com/Qfgw8a0I0g
— 加藤風也@難病で闘病中 (@fuyakato) 2019年4月5日
ラチャ島だよ~
すわ~い! pic.twitter.com/VMuwW0JMlP— マレーンポー (@maleangpo) 2019年12月30日
まとめ
いかがでしたでしょうか。
あまり知られていませんが、ラチャ島はすごくのんびりしていいところでした。
シュノーケルするにはそこまで透明度はありませんでしたので、都会の喧騒を忘れ静かにのんびり過ごしたい、とう方には是非おすすめです。
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それではまた。