新しいKyashカードのお知らせがきた。申し込むべきなのか?

世間の声
世間の声
新しいKyashカードのお知らせが来たけど申し込んだほうがいいの?

少し前にKyashカードのお話をさせて頂きましたが、最近またそのKyashからメールが来ました。

f:id:toropicana0402:20191219201209p:image

どうやら新しいKyashカードが2020年初め頃に出るらしいので、詳しく調べてみました。

※この記事は2019年12月に書いた記事です。

 

 

スポンサーリンク

Kyashとは

kyash

以前の記事でKyashカードについて詳しく書いていますので、ご参照ください。

関連記事

[word_balloon id="unset" src="https://kenlog.work/wp-content/uploads/2020/01/komatta_woman2.png" size="M" position="L" n[…]

【最新版】Kyashカードを徹底解説!メリットやデメリットも紹介

 

 

新しいKyash Cardの詳細を公開したらしい

メールを開いてみると、

f:id:toropicana0402:20191219201242p:image

ここでもなにやら色々書いていますが、要約すると下記が変更になるようです。

 

スポンサーリンク

デザインが新しくなる

カード番号が記載されていないものに変更になり、色も3色から選べます。

 

コンタクトレス決済が可能になる

ICチップが搭載され、サインレスでお買い物が可能になります。

 

また、上限金額の設定ができたりと一部内容にアップデートがあるようだが、よく読んでみるとバーチャルカードリアルカードの他にもう一つ新しいカード(Kyash Card)ができるとのことでした。

 

文章だけだと伝わりにくいので、下記に新しいカードと現カードをまとめてみました。

 

 

Kyash Visa カードのラインナップ

サイトにも記載がありましたが改めてまとめてみました。

  Kyash CardKyash Card Lite(現リアルカード)Kyash Card Virtual
ICチップ(4桁暗証番号)
Visaタッチ決済
Google Pay

(QUICPay決済)

国内利用オンライン決済のみ
海外利用オンライン決済のみオンライン決済のみ
24時間あたりの決済上限30万円5万円3万円 ※本人認証なし:5千円
月あたりの決済上限100万円12万円12万円 ※本人認証なし:2万円
ポイント還元率

※一部対象外取引あり

1%1%(2020/4/1より0.5%)0.50%
1ヶ月の還元対象決済上限12万円12万円12万円
発行手数料900円300円*無料
年会費無料無料無料
本人確認書類必要不要不要

特筆すべきは決済上限額とポイント還元率です。

 

決済上限額は上がってハッピーなのですが、逆にポイント還元率のLiteが改悪になってしまいますが、それを補う程のサービスがあると思っています。

 

 

新しいKyashカードは申し込むべきなのか?

f:id:toropicana0402:20191219213110j:image

結論から言うと、絶対に申し込むべきです!

 

年会費もかからずに発行手数料の900円のみで還元率が1%になるのであれば、申し込まない手はないかと思います。

 

9万円のお買い物をすれば発行手数料の900円はかかりますが、使っていけば900円以上の価値になります。

 

決済上限も上がりますし、なにしろポイント還元率がLiteとバーチャルだと0.5%に下がってしまうので、お得感も下がってしまいます。

と言う訳で申し込みをしようと思ったのでメールでお知らせを待つことにします。

f:id:toropicana0402:20191219211132p:image

 

メールアドレスを入力し「お知らせを受け取る」を押すと、

f:id:toropicana0402:20191219211148p:image

発行開始日にお知らせが来るとのことなので、然るべき時まで首を長〜くして待ってます。

 

 

【まとめ】新しいkyashカードは申し込むべき

f:id:toropicana0402:20191219211430j:image

いかがでしたでしょうか。

 

以前の記事でもご紹介してますが、紐付けるカードはVisaかMasterカードとなっておりますので、お持ちでない方はいずれかを作ってからのご利用になりますのでご注意ください。

 

こちらの記事もオススメです。

新しい「Kyash Card」の申し込みが可能に!カードの紹介と手順を解説

 

 

それでは。

ブログランキング・にほんブログ村へ


人気ブログランキング

こちらもオススメ
最新情報をチェックしよう!