博多の守護神「お櫛田さん」に呼ばれる時――櫛田神社で人生を好転させる開運参拝ガイド

博多の街を歩いていて、ふと「櫛田神社に行ってみたい」と思ったことはありませんか?

それは偶然ではないかもしれません。

福岡県福岡市博多区に鎮座する櫛田神社は、地元では親しみを込めて「お櫛田さん」と呼ばれる、博多の総鎮守。757年の創建から1,200年以上、この地を守り続けてきた、博多っ子の心の拠り所です。

そして今、あなたがこの記事を読んでいるということは――。

もしかしたら、櫛田神社の神様が、あなたを呼んでいるのかもしれません。人生の転機に。運気を変えたい時に。心が疲れた時に。神様は必要な人を、必要な時に導いてくださいます。

この記事では、櫛田神社のご利益、不老長寿の霊泉「鶴の井戸」の正しい飲み方、地下鉄「櫛田神社前駅」からのアクセス、そして博多観光と合わせた効率的な巡り方まで、あなたが櫛田神社で最高の開運体験をするための全てをご案内します。

さあ、博多の守護神に会いに行きましょう。

 

 

目次
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櫛田神社には「なんの神様」がいる?――博多を1,200年守り続ける三柱の神々

櫛田神社の基本情報

【基本情報】

  • 所在地:福岡県福岡市博多区上川端町1-41
  • 電話:092-291-2951
  • 参拝時間
    • 開門時間:4:00〜22:00
    • 授与所:9:00〜17:00
  • 拝観料:境内無料
  • 公式サイトhttps://hakatanomikata.net/kushida/

 

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御祭神:博多を守る三柱の神々

櫛田神社には、三柱の神様が祀られています。

大幡主命(おおはたぬしのみこと)

  • 櫛田神社の主祭神
  • 天照大御神の第一皇子
  • 商売繁盛・不老長寿・厄除けの神様

天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)

  • 日本神話の最高神
  • 太陽の女神
  • 国家安泰・開運・浄化の神様

素盞嗚尊(すさのおのみこと)

  • 天照大御神の弟神
  • ヤマタノオロチを退治した勇敢な神
  • 厄除け・災難除け・勝運の神様

この三柱の神々が一堂に会する櫛田神社は、博多という商人の街を守護し、人々に繁栄と長寿をもたらす、最強の守護神なのです。

 

なぜ櫛田神社は「博多の守護神」なのか

櫛田神社は、757年(天平宝字元年)、伊勢松坂の櫛田神社を勧請して創建されたと伝えられています。

以来1,200年以上、博多の街は戦火や災害に見舞われながらも、その都度復興を遂げてきました。その中心に常にあったのが櫛田神社です。

博多祇園山笠という博多を代表する祭りは、770年以上の歴史を持ち、疫病退散を祈願して始まったとされています。この山笠の奉納先が櫛田神社。毎年7月、「オイサッ!オイサッ!」の掛け声とともに、男たちが街を駆け抜け、櫛田神社に山笠を奉納する――この光景は、博多の魂そのものです。

つまり、櫛田神社は単なる神社ではなく、博多という街のアイデンティティそのものなのです。

 

櫛田神社の「何がすごい」のか

1. 博多祇園山笠の「飾り山笠」が一年中見られる

通常、山笠は7月の祭りの期間しか見られませんが、櫛田神社の境内には、一年中、絢爛豪華な飾り山笠が展示されています。高さ約10m以上、博多人形師が丹精込めて作り上げた飾り山笠は、まさに博多の誇りの結晶です。

2. 不老長寿の霊泉「鶴の井戸」

境内には、「三口飲めば不老長寿」と伝えられる霊泉「鶴の井戸」があります。この水は、博多の地下深くから湧き出る清らかな水で、古来より人々に親しまれてきました。

3. 商売繁盛の強力なエネルギー

博多は古くから商人の街。櫛田神社は、商売繁盛・事業成功を願う経営者や商人に篤く信仰されてきました。境内には、成功者たちが奉納した石灯籠や鳥居が立ち並び、その数がこの神社のご利益の強さを物語っています。

4. 博多の中心地にありながら、静寂に包まれた神域

櫛田神社は、博多の繁華街・中洲やキャナルシティ博多から徒歩圏内にありながら、境内に一歩足を踏み入れると、都会の喧騒が嘘のように静まります。この静寂こそが、神域の証です。

 

 

【スピリチュアル案内】これだけは外せない5つの開運スポット

櫛田神社を訪れたら、必ず巡っていただきたい5つの開運スポットをご紹介します。

1. 霊泉「鶴の井戸」――三口飲めば不老長寿

場所:本殿に向かって左手側

櫛田神社で最も重要なパワースポットが、この「鶴の井戸」です。

なぜ「鶴の井戸」と呼ばれるのか

その昔、この井戸に一羽の鶴が舞い降り、水を飲んだ後、若々しく飛び立っていったという伝説があります。それ以来、この水を飲むと不老長寿のご利益があると信じられてきました。

正しい飲み方とエネルギーの受け取り方

  1. 手と口を清める
    • まず手水舎で身を清めてから、鶴の井戸へ
  2. 感謝の気持ちを込めて柄杓で水を汲む
    • 「この水をいただけることに感謝します」と心の中で唱える
  3. 三口に分けて飲む
    • 一口目:身体の浄化
    • 二口目:心の浄化
    • 三口目:魂の浄化と不老長寿の祈り
  4. 残った水で手を清める

スピリチュアルな効果

鶴の井戸の水は、単なる「長生きできる水」ではありません。この水には、1,200年以上この地を守ってきた神様のエネルギーが宿っています。

飲んだ瞬間、身体の奥底から清められるような感覚がある――そう語る参拝者は少なくありません。これは、水が持つ浄化のエネルギーが、あなたの波動を整えている証拠です。

特に、人生の転機や、新しいスタートを切りたい時に飲むと、古い自分を洗い流し、新しい自分に生まれ変わる力をくれます。

 

2. 櫛田の銀杏――樹齢千年の御神木

場所:本殿裏手

樹齢約1,000年とも言われる巨大な銀杏の木が、本殿の裏手に立っています。幹周りは約7m、樹高は約25m。その堂々たる姿は、見る者を圧倒します。

夫婦円満・長寿のシンボル

この銀杏は、「夫婦銀杏」とも呼ばれ、夫婦円満・家族円満のご利益があるとされています。また、千年以上生き続ける生命力から、長寿のシンボルとしても崇敬されています。

エネルギーの受け取り方

  • 銀杏の木の前に立ち、深呼吸をする
  • 木に手を触れ(触れられる範囲で)、生命のエネルギーを感じる
  • 「この木のように、長く健やかに生きられますように」と祈る

樹齢千年の木には、人間の想像を超えるエネルギーが蓄積されています。その前に立つだけで、心が落ち着き、生命力が湧いてくるのを感じるはずです。

 

3. 干支恵方盤――楼門の天井に隠された運気の羅針盤

場所:楼門(表門)の天井

櫛田神社の楼門をくぐる時、ぜひ天井を見上げてください。そこには、干支の十二支と方位が描かれた「干支恵方盤(えとえほうばん)」があります。

自分の運気の向きを確認する方法

  1. 楼門の真下に立ち、天井の干支恵方盤を見上げる
  2. 自分の干支の方角を確認する
  3. その方角に意識を向け、「この方角から幸運が来ますように」と祈る

風水的な意味

干支恵方盤は、風水における「気の流れ」を示すものです。自分の干支の方角を意識することで、運気の流れを自分に引き寄せることができます。

特に、新年や新しいプロジェクトを始める時に、この干支恵方盤の下で祈ると、良い方向に物事が進むと言われています。

 

4. 力石――博多の力士たちが残した勝運のエネルギー

場所:境内の一角

境内には、江戸時代の力士たちが奉納した「力石」が並んでいます。これは、力士たちが自分の力を試し、奉納した石で、中には100kg以上の重さがあるものも。

勝運・力強さの象徴

力石には、博多の力士たちの「勝ちたい」「強くなりたい」という強い想いが込められています。そのエネルギーは今も残っており、勝負事を控えている人、困難に立ち向かう勇気が欲しい人に力を与えてくれます。

エネルギーの受け取り方

  • 力石の前に立ち、手を触れる(触れられる範囲で)
  • 「この石のように、力強く、困難を乗り越えられますように」と祈る

受験、就職、試合、ビジネスの商談――人生には様々な勝負の場面があります。力石は、そんなあなたに勇気と力を授けてくれるはずです。

 

5. 飾り山笠――博多のエネルギーの結晶

場所:境内中央

一年中展示されている絢爛豪華な飾り山笠。高さ10m以上、重さ数トンにもなるこの山笠は、博多人形師や職人たちが総力を挙げて作り上げた芸術作品です。

博多の魂が宿る

山笠は、単なる飾り物ではありません。これには、博多の人々の「街を守りたい」「疫病を退散させたい」という祈りが込められています。

770年以上続く博多祇園山笠の伝統、そして博多という街のエネルギーが、この飾り山笠には凝縮されているのです。

エネルギーの受け取り方

  • 飾り山笠の前に立ち、その迫力と美しさを全身で感じる
  • 「博多の守護神様、私も力強く生きていきます」と決意を新たにする

飾り山笠を見ていると、不思議と元気が湧いてきます。それは、博多の人々の熱い魂が、あなたに伝染しているからです。

 

 

読者の「気になる」を解決――櫛田神社への実用ガイド

アクセス:地下鉄「櫛田神社前駅」から最短ルート

2023年3月、櫛田神社の最寄り駅が生まれ変わりました。

福岡市地下鉄七隈線が博多駅まで延伸され、新駅「櫛田神社前駅」が開業。これにより、櫛田神社へのアクセスが格段に便利になりました。

【地下鉄でのアクセス】

櫛田神社前駅から(最もおすすめ!)

  • 七隈線「櫛田神社前駅」2番出口から徒歩約5分
  • 博多駅から1駅、天神南駅から3駅
  • 運賃:博多駅から210円

中洲川端駅から

  • 空港線・箱崎線「中洲川端駅」6番出口から徒歩約8分
  • 博多駅から2駅、天神駅から1駅

祇園駅から

  • 空港線「祇園駅」5番出口から徒歩約7分

【徒歩ルート(櫛田神社前駅から)】

  1. 櫛田神社前駅2番出口を出る
  2. 出口を出たら左(南)へ直進
  3. 川端通商店街のアーケードが見えたら、その手前を右折
  4. 約100m直進すると、右手に櫛田神社の楼門が見えます

非常にわかりやすく、初めての方でも迷わず到着できます。

【徒歩でのアクセス】

  • JR博多駅から:徒歩約15分
  • 天神から:徒歩約20分
  • キャナルシティ博多から:徒歩約5分
  • 中洲から:徒歩約8分

博多の中心地にあるため、観光の合間に気軽に立ち寄れるのが櫛田神社の魅力です。

 

駐車場:周辺のコインパーキング事情

櫛田神社には専用の駐車場がありません。車で訪れる場合は、周辺のコインパーキングを利用します。

主要駐車場

  1. リパーク上川端町第2
    • 櫛田神社まで徒歩約2分
    • 料金:30分200円程度
  2. タイムズ川端町
    • 櫛田神社まで徒歩約3分
    • 料金:30分200円程度
  3. キャナルシティ博多駐車場
    • 櫛田神社まで徒歩約5分
    • 収容台数が多い(約1,300台)
    • 料金:30分150円(買い物すれば割引あり)

駐車場を選ぶコツ

  • 櫛田神社参拝後、キャナルシティで買い物や食事をする予定なら、キャナルシティ駐車場がお得
  • 短時間の参拝のみなら、近くのコインパーキング

注意点

  • 博多祇園山笠の期間(7月)は、交通規制があり周辺道路が混雑します
  • 平日は比較的空いていますが、土日祝日は満車になることも

車で訪れる場合、駐車場の心配をせず観光したい方には、レンタカーを借りて福岡市内や太宰府、宗像などを周遊するのもおすすめです。

 

御朱印:種類・受付時間・初穂料

受付場所:社務所 受付時間:9:00〜17:00 初穂料:300円

櫛田神社の御朱印は、力強い墨書きと美しい朱印が特徴。「博多総鎮守 櫛田神社」の文字が、博多の守護神としての格式を感じさせます。

御朱印をいただく際のマナー

  • 参拝を済ませてから御朱印をいただく
  • 御朱印帳を開いて渡す
  • 初穂料(300円)を用意しておく
  • 丁寧に「ありがとうございます」とお礼を言う

オリジナル御朱印帳

櫛田神社では、飾り山笠や博多祇園山笠をデザインした、オリジナルの御朱印帳も販売されています(約1,500円〜2,000円)。博多らしいデザインで、参拝の記念にぴったりです。

 

所要時間:サクッと回るなら30分、じっくりなら1時間

【所要時間の目安】

サクッと参拝コース(30分)

  • 楼門から入り、本殿参拝
  • 鶴の井戸で霊泉をいただく
  • 飾り山笠を見る
  • 御朱印・お守り授与

じっくり参拝コース(1時間)

  • 上記に加え、櫛田の銀杏、干支恵方盤、力石など境内全体を巡る
  • 博多歴史館(境内にある資料館)を見学
  • ゆっくりと境内の雰囲気を味わう

博多観光と合わせたプラン(2〜3時間)

  • 櫛田神社参拝(30分〜1時間)
  • 川端通商店街で食べ歩き・お土産購入(30分〜1時間)
  • キャナルシティ博多で買い物・ランチ(1時間)

櫛田神社は博多の中心地にあるため、他の観光スポットと組み合わせやすいのが魅力です。

 

参拝の作法:櫛田神社で心がけること

櫛田神社は、一般的な神社と同じ作法で参拝できます。

【基本的な参拝の流れ】

  1. 楼門(表門)をくぐる前に一礼
  2. 手水舎で身を清める
    • 左手→右手→口→左手の順
  3. 楼門の天井の干支恵方盤を見上げる
  4. 本殿で参拝(二礼二拍手一礼)
    • 二回深くお辞儀
    • 二回拍手
    • 願い事を心の中で唱える
    • 一回深くお辞儀
  5. 鶴の井戸で霊泉をいただく
  6. 境内の各スポットを巡る

心がけること

  • 感謝の気持ちを忘れない
  • 神様にお願いするだけでなく、「導いてください」と祈る
  • 静かに、敬虔な心で参拝する

櫛田神社の神様は、博多の人々を1,200年見守ってきた、優しく力強い神様です。素直な心で向き合えば、必ず応えてくださいます。

 

 

周辺の「プラスα」開運アクション――参拝後の過ごし方

川端通商店街で博多の「食」と「文化」を体験

櫛田神社のすぐ隣には、川端通商店街があります。全長約400mのアーケード商店街で、博多の伝統と文化が息づく場所です。

おすすめの過ごし方

1. 博多名物の食べ歩き

  • 明太子の試食
  • 博多ラーメンの名店でランチ
  • 梅ヶ枝餅、焼き鳥、いか焼きなど

2. お土産購入

  • 明太子、めんべい、博多通りもん
  • 博多人形、博多織の小物

3. 博多町家ふるさと館

  • 博多の歴史や文化を学べる資料館
  • 博多織の実演見学

川端通商店街は、観光客だけでなく地元の方も多く訪れる、生きた商店街。ここを歩くだけで、博多の人々の温かさと活気を感じられます。

 

キャナルシティ博多で食事・買い物

櫛田神社から徒歩約5分のキャナルシティ博多は、ショッピング・グルメ・エンターテイメントが揃う大型複合施設。

  • 約250店舗のショップ・レストラン
  • 噴水ショー(無料)
  • 映画館、劇場

参拝後、ゆっくりランチを楽しんだり、お土産を買ったりするのに最適です。

 

開運アイテム:櫛田神社のお守り

人気のお守り

勝守(かちまもり)

  • 博多祇園山笠にちなんだ、勝運のお守り
  • スポーツ、試験、ビジネスの勝負事に

不老長寿守

  • 鶴の井戸にちなんだ、健康長寿のお守り
  • 家族の健康を願う方に

商売繁盛守

  • 博多商人の街らしい、事業成功のお守り
  • 経営者、自営業の方に

厄除守

  • 厄年の方、災難を避けたい方に

お守りは、神様との繋がりを保つ大切なもの。財布や鞄に入れて、常に身につけましょう。

 

 

結び:櫛田神社の神様との絆を深めるために

櫛田神社の参拝を終えた後、あなたはどんな気持ちになっているでしょうか。

心が軽くなった。 力が湧いてきた。 進むべき道が見えた気がする。

それは、櫛田神社の神様が、あなたに力を与えてくださった証です。

 

参拝後に心がけるべきこと

1. 感謝の気持ちを持ち続ける

神様は、参拝したその日だけでなく、その後もずっとあなたを見守ってくださいます。日々の生活の中で、「今日も無事に過ごせました。ありがとうございます」と感謝の気持ちを持ちましょう。

2. 願いが叶ったら、お礼参りをする

願いが叶った時、それは神様のご加護があったから。必ずお礼参りに訪れ、感謝を伝えてください。

3. 自分自身も努力する

神様は、努力する人を応援してくださいます。参拝したら、あとは自分自身も行動を起こしましょう。神様は、あなたの背中を押してくれます。

4. 良い行いを心がける

神様のご加護を受けたなら、今度はあなたが誰かを助ける番です。良い行いが、さらなる良い運気を呼び込みます。

 

参拝後の好転反応について

櫛田神社のような強力なパワースポットを訪れた後、好転反応が起こることがあります。

  • 身体がだるくなる
  • 眠くなる
  • 感情が揺さぶられる(涙が出るなど)

これは、神様のエネルギーによって、心身が浄化されている証拠です。決して悪いことではありません。ゆっくり休んで、水分を取り、身体を労わってください。

数日すれば、以前よりも心身ともに軽く、クリアになっているはずです。

 

最後に:あなたが櫛田神社に呼ばれた理由

この記事をここまで読んでくださったあなたへ。

あなたは今、人生のどんな場面にいますか?

新しいスタートを切ろうとしている? 困難に立ち向かおうとしている? それとも、心が疲れて、癒しを求めている?

どんな理由であれ、あなたが櫛田神社のことを知り、この記事にたどり着いたのは、偶然ではありません

櫛田神社の神様が、あなたを呼んでいるのです。

今、力が必要なら、私があげよう
今、迷っているなら、私が導こう
今、疲れているなら、私が癒そう

神様は、そう語りかけています。

だから、もし心が動いたなら。 もし、「行ってみたい」と思ったなら。

それが、神様からのサインです。

博多の守護神「お櫛田さん」は、あなたを待っています。


 

櫛田神社で、あなたの人生が好転しますように。

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