ママシーラーの評判や口コミは?特徴や価格も徹底解説!

世の中の声
子供のオムツを捨てる時専用の袋に入れてるけど臭いが漏れちゃう、、、

こんな悩みを解決します。

 

スポンサーリンク

本記事の内容

・ママシーラーと他のシーラーとの違いがわかる!
・ママシーラーの評判はめちゃめちゃいい!

我が家でも、子供のオムツを捨てるときは、専用の袋に入れてゴミ箱に捨てていますが、ゴミ箱の蓋を開けると臭いが漏れてくることも多々ありました。

 

今回はそんな時に臭いをしっかりと閉じ込めてくれる「ママシーラー」をご紹介します。

「ママシーラー」はオムツ交換以外にも色々便利に利用できます。

子育てしてないから関係ないかな、、、と思ってる方でも便利に使えますよ。


 

 

ママシーラーってなに?

ママシーラーは、And today株式会社が販売している電池式のハンディシーラーです。

そもそもシーラーが何かわからないという方もいるかと思いますので、簡単にご説明しておくと、「seal(シール)」という英語が語源になっており、「seal(シール)」=「シールする・接着する・覆い隠す・塞ぐ」という意味があり、熱を利用してビニール袋の口を閉じる小型のシーラーをハンディシーラーと言います。

 

小型になっていることで、工場やオフィスだけでなく、一般家庭でもお使いいただけるので、巷でも話題になっています。

 

通常のハンディシーラーはホチキス型が多いですが、ママシーラーはヘアアイロン型なので、シーラーに慣れていない方でも直感的で使いやすくとてもオススメです。

 

 

スポンサーリンク

ママシーラーの特徴

そんな使いやすくて人気のママシーラーの特徴をご紹介します。

 

ママシーラーの特徴は以下の3つです。

  • 電池式で持ち運び便利なコードレスタイプ
  • プロ並みの密封力
  • 安全装置機能付き

以下より解説していきます。

 

電池式で持ち運び便利なコードレスタイプ

ママシーラーは電池式でコードレスなので、家の中だけではなく屋外でも使用することができます。

開閉ロックが付いており、使わない時はロックができるので小さな引き出しもすっぽり収まるし、電池を入れても237gという軽さで持ち運びにもとても便利です。

 

また、電池は単三電池が4本必要で、充電式のニッケル水素電池の使用が推奨されており、充電を満タンまでしていれば1日一回の利用で約1ヶ月使い続けることができますよ。

※電池は別途購入する必要があります

 

電池式で持ち運びが便利な上に、ヒーター部が90mmもあるヒートシーラーは世界中探してもママシーラーだけです!

 

プロ並みの密封力

コードレスタイプのシーラーは密封力が弱いものが多いですが、ママシーラーは業務用パッキングや梱包に使用できるパワーがあります。

ジップ式のポリエチレン袋やレジ袋では、臭いまで密封できませんが、ママシーラーは臭いを通さず完全密封することができます。

さらにガスバリア性のある専用袋で密閉すれば防臭性もUPでき、外出先でのおむつ交換もママシーラーがあれば、臭いを気にせずおむつを持ち帰れますよ。

※ママシーラー専用のポリエチレン袋(ママパック)も別途販売されてます。

 

スポンサーリンク

安全装置機能付き

消し忘れ防止の機能がついており、使い始めてから3分で自動で電源がOFFになります。

電源スイッチの場所にも工夫がされており、お子様が誤って電源を付けてしまったりカバンの中で誤作動で電源がつかないように、背面のくぼみに電源スイッチが配置されています。

 

また、ママシーラーの電源を入れてから予熱に30~40秒程度かかり、ヒーターが温まるとサーモラベルがオレンジから赤色に変化するので、一目で予熱完了がわかりますよ。

 

 

育児中のパパママ以外でも使い方無限大!

ママシーラーはオムツ交換以外にも幅広く使うことができるのでとてもオススメです。

 

例えば、小さなお子様のいるご家庭での小物の仕分け、釣り道具の小分け、手芸用品の整頓、食べかけのお菓子の密封、生ゴミの廃棄、冷蔵庫の食材の仕分けなど様々なシーンで使うことができます。

特に、冷蔵庫の食材などはジップ式の袋だと水分の遮断はできますが、臭いの遮断まではできないので、ママシーラーつ使って、臭いを遮断して冷蔵庫の中の臭い移りなども防ぐことができます。

 

最近では、メルカリの梱包などにも利用されており、気泡緩衝材をママシーラーで密封する方も増えています。

 

 

スポンサーリンク

ママシーラーの値段は?

ここまでママシーラーの特徴や利用シーンなどをご紹介してきましたが、気になる価格はいくらでしょうか?

 

ママシーラーの本体価格は、8250円です。

他のハンディシーラーと比べて少し割高のようです。

 

各種ネットでの販売価格はサイトによって違うので下記参考にしてみてください。

Amazon:グレー、水色…4,900円(ホワイト6,500円)(サンプル袋付き)
楽天:6,200円(全色)
Yahoo!:6,486円(神奈川県のみ送料無料)

 

またママシーラーの公式サイトであれば、今なら全色4,950円で販売しています。

ホワイトであればどの通販サイトよりも安いので、公式サイトでの購入もオススメです。


 

 

ママシーラーの評判・口コミは?

では実際のママシーラーの評判はどのようなお声があるのでしょうか?

 

この投稿をInstagramで見る

 

☆⋆*(@yuppii_ism)がシェアした投稿

 

この投稿をInstagramで見る

 

ayana(@arsk729)がシェアした投稿

 

この投稿をInstagramで見る

 

えのっきー(@e_tom814)がシェアした投稿

やはり主婦層からとても人気があるようですね。

 

 

【まとめ】どんな時でも便利に使えるママシーラー

いかがでしたでしょうか。

 

ママシーラーはおむつゴミだけでなく、生ゴミ袋の密封、余ったお菓子の保存など様々な場面で便利に使うことができる家電です。

 

是非ママシーラーを使ってみて、快適な子育て、家事ライフにお役立てください。

 

こちらの記事もオススメです。

関連記事

パパとママが必ず一度は悩むのが、赤ちゃんの寝かしつけですよね。 なかなか寝てくれずに何度も赤ちゃんを抱っこして、あやしたり寝かしつけをしたり。 その度に赤ちゃんを立って抱っこし続けてヘトヘト、、、なんてことも多いですよね。 […]

世界初!赤ちゃんの寝かしつけを助ける魔法の椅子「LaLaCoチェア」

 

 

それでは。


人気ブログランキング

広告
最新情報をチェックしよう!